リブセトラの電気圧力鍋の口コミまとめ｜購入前に知っておくべきポイント

手軽に美味しい料理を作れる「電気圧力鍋」。とくにリブセトラ（LIVCETRA）の電気圧力鍋は、簡単操作とコスパの良さで人気の商品です。

しかし、「実際の口コミはどうなの？」と気になる方は多いのではないでしょうか。

この記事では、リブセトラのリアルな口コミをご紹介し、メリットやデメリット、使い方やレシピ、価格や電気代まで幅広く解説します。

購入前に知っておきたいポイントをまとめているので、参考にしてもらえると嬉しいです。

リブセトラの電気圧力鍋の口コミと評判を徹底解説

知っておきたい口コミ・評判

では早速、リブセトラの電気圧力鍋の口コミ・評判を見ていきましょう。購入を検討するときは、良い点・マイナス面の両面を知っておくことが大切です。

一番いいのはダイヤルで時間を合わせるだけのわかりやすさ。大抵の煮物、蒸し物は１０分ぐらいに合わせる。かなりいい加減に合わせても立派にできる。

あえて言うなら蓋の開け閉めでの慣れがいる。取り外し式の一般的方法のほうが使いやすいかも。この電気式は、ダイヤル回してあとはほったらかしでいい。多機能はいらない。サイズは炊飯器程度。メーカー品の圧力鍋よりずっと安い。

加圧料理が手軽になりました。 少しガタつきはありますが許容範囲です。 長年ドイツのメーカーの圧力鍋を使用していますが追加購入を検討していたところ電気圧力鍋を知りました。タイマーをセットするだけで放置できるのがとても魅力的です！ 4合のご飯は加熱時間15分ほど。減圧までに時間がかかりますがとても早いと思います。 6時間の保温も出来るのでおでんなどの煮物、スープにも良いです。 パッキンや内釜など、交換パーツが良心的な価格なのもありがたいです。

初圧力鍋なので他と比較できませんが、意外と時間がかかります。加圧までの加熱時間が意外とかかります。加圧終了後の放置時間も結構かかるので豚の角煮はトータル１時間半かかりました。 本体の手入れは簡単でした。蓋も外して洗えるのでよかったです。

思ったよりも大きかったのですが、５人家族には良い大きさです。初めての電気圧力鍋にドキドキしながら子供たちのリクエストの肉じゃがを作ったのですが、材料入れて調味料足して蓋閉めてタイマー押しただけで、他の作業をしながら数十分後（多分３０分もかかってません）蓋を開けたら感動のジャガイモの形がそのままで、食べたらすごい柔らかく味もしっかり染み込んでいて、肉じゃがは完璧でした。 

とにかく楽！多少のいい加減さも許してくれる寛大さ。買ったときにはそれほど使わないだろうと置き場所を決めずにいたけど使用頻度が高いので棚を一つ空けることに。ほったらかしなので多いときには１日に複数回活躍してます。

本当に使いやすいです。電気なのでほっっておくだけでいいなんて素敵。めんどくさがりな私にピッタリ。なんといっても野菜がめちゃくちゃ美味しく食べられます。ポトフの美味しさに感動しました。うちは中学生の息子が料理好きで、良く手伝ってくれますが、こちらは息子も「いいね」って言ってます。 大きさも我が家は家族3人で丁度いい感じです。

圧力鍋が欲しく購入しました！見た目がオシャレなので出しっぱなしで使っています。ブロック肉が箸で切れるくらい柔らかく！料理のレパートリーが広がりました。電気なのでほったらかしで調理できるのが良いです。

全体的には良い口コミ・評価が多く、料理の仕上がりに満足している声が多い印象です。

また、「操作が簡単」「タイマーをしてほったらかしが良い」「消耗パーツがリーズナブル」などの評価も多く、購入に満足しているユーザーが目立ちます。

悪い口コミとしては、「思ったより調理に時間がかかる」という声が最も多く、「容量が少なく大量調理には向かない」「蒸気音が気になる」などのレビューもありました。

メリット

ここからは、リブセトラの電気圧力鍋のメリットを見ていきましょう。

画像引用元：リブセトラより抜粋

ほったらかし調理ができる

最大の魅力は「ほったらかし調理」ができる点です。材料を入れてタイマーをセットし、スタートボタンを押すだけで加熱・加圧・減圧・保温まで自動で進行します。

調理中はその場を離れても安全に料理が進むので、家事や仕事、育児をしながらでも美味しい料理が完成します。

操作が簡単

操作パネルは「時間設定」「スタート」「ストップ」の3つだけというシンプル設計で、料理が不慣れな方や高齢の方でも直感的に使えます。

火加減の調整や加圧・減圧のタイミングを気にする必要がなく、圧力鍋に不安を感じていた方にもおすすめです。

安全性が高い

安全性が高い点も評価されています。

例えば、ふたがしっかり閉まっていないと加熱が始まらないロック機構、調理中にふたを開けようとすると自動で加熱が停止する仕組みなど、多重の安全対策が施されています。

SGマークやS-JETマークの取得も安心材料です。

ガス火を使わないため、夏場でもキッチンが暑くなりにくい点もメリットといえます。

レシピブックが優秀

付属のレシピブックには、肉じゃがや豚の角煮、カレー、ポトフ、ローストビーフ、デザートなど多彩なメニューが掲載されています。

初心者でも失敗しにくいように材料や加圧時間が丁寧に解説されています。蒸し皿や計量カップなどの付属品も充実しているため、購入後すぐに多様な調理に挑戦できます。

その他のメリット

コンパクトモデルは省スペース設計で、キッチンの限られたスペースにも設置しやすく、カラーバリエーションも豊富です。

経済性の面では、消費電力が600W～700Wと比較的省エネで、1回の調理でかかる電気代は2.6～5.4円程度です。

デメリット

では、リブセトラの電気圧力鍋のデメリットについてもチェックしておきましょう。

加圧以外の時間が意外とかかる

レシピに記載されている「加圧時間」は、実際の調理工程の一部であり、加熱して圧力をかけるまでの予熱時間や、調理後に圧力が下がるまでの減圧時間も必要です。

たとえば肉じゃが10分とあっても、トータルでは30分以上かかることもあり、「時短」を期待しすぎるとギャップを感じる場合があります。

洗浄やメンテナンスの手間

調理後は、内がまやふた、パッキン、蒸気水受けなど複数のパーツを分解して洗う必要があります。

例えば、ふたのシーリングをはめ込む作業が難しい、手間がかかるといった口コミもあり、洗浄や組み立てが面倒に感じる方もいるようです。

電気代

リブセトラの電気圧力鍋は、消費電力が600W～700Wで、1回の調理で2.6～5.4円ほどかかります。

使い方によりますが、頻繁に使う場合は電気代が気になるという声もあります。

その他のデメリット

そのほかには、「保温中にロックがかかり残り時間が分かりにくい」「蒸気音が気になる」「電源コードが短い」などの不満を感じる人もいるようです。

リブセトラの電気圧力鍋はどんな人におすすめ？

リブセトラの電気圧力鍋は、幅広い世代・ライフスタイルに対応できる調理家電です。

特におすすめしたいのは、料理の手間や時間を減らしたいと考えている方やキッチン家電の操作が苦手な方、そして自炊を無理なく続けたい方です。

例えば、

に適しています。

操作がとてもシンプルなので、機械が苦手な方や高齢者でも安心して使えますし、ガス火を使わないため、火事の心配が少なく、忙しい人にも最適です。

コンパクトな1.2Lモデルは一人暮らしや少人数世帯に、2.0Lのファミリーモデルは4～5人用の家族や作り置きしたい方におすすめです。

デザインもシンプルで、キッチンに馴染みやすい点も魅力です。

また、健康志向の方や、食材の栄養を逃さず調理したい方にも適しています。

高圧調理で食材が柔らかくなり、野菜やお肉の旨みや栄養をしっかり引き出せます。レシピブックも付属しているので、料理のバリエーションを増やしたい方にもぴったりです。

おすすめモデルの特徴

この章では、リブセトラの電気圧力鍋のおすすめモデルの特徴を解説していきます。

電気圧力鍋（LPC-T1201/W/K/R）の特徴

LPC-T1201シリーズは、1～3人向けのコンパクトな電気圧力鍋です。材料を入れてタイマーをセットするだけの簡単操作で、火加減や時間を気にせず調理できます。

サイズは幅26.8×奥行26×高さ25.5cm、重さ約2.7kgと軽く、キッチンにも置きやすいです。消費電力は600W。

安全面では7つの安全機能を搭載し、ふたがしっかり閉まっていないと調理が始まらない仕組みです。SGマークとS-JETマーク取得で安心して使えます。

付属品は計量カップやしゃもじ、蒸し皿、2冊のレシピブックなど。100種類のレシピが載っているので、料理の幅も広がります。

カラーはホワイト・ブラック・レッドの3色展開。メーカーの販売価格は19,800円（税込）で、1年保証付きです。

電気圧力鍋（LPC-T20/W/T）の特徴

LPC-T20シリーズは、4～5人用のファミリー向け大容量モデルです。材料を入れてタイマーをセットするだけで、手間なく調理ができます。

サイズは幅31.5×奥行30.6×高さ26.7cm、重さ約3.9kg。消費電力は700W。7つの安全機能を搭載し、SGマーク・S-JETマークも取得。

付属品は計量カップ、しゃもじ、蒸気水受け、50種類のレシピブックなど。カラーはホワイトとブラウン。メーカー販売価格は33,000円（税込）で、1年保証付きです。

家族の食事作りや作り置きにも便利なモデルです。

どこで売ってる？価格とお得に購入する方法

リブセトラの電気圧力鍋は、主にオンラインショップで販売されています。以下は、確認できた店舗の一部です。

正規品はレシピブックや蒸し皿などの付属品がセットになっている場合が多く、購入特典やアフターサポートも充実しています。

公式サイトでも通販は利用できますが、支払い方法は代引き（代金引換）となっており、送料もかかります。

そのため、お得に購入したい場合は、ポイント還元や割引率が高い傾向にある、楽天市場などのオンラインショップがおすすめです。

口コミ以外に知るべきリブセトラ電気圧力鍋の疑問

どこの国で作ってる？どこの会社？

リブセトラ（LIVCETRA）は、日本の企業「アルファックス・コイズミ株式会社」が展開する調理家電ブランドです。

本社は埼玉県草加市にあり、日本国内で企画・販売を行っています。

電気圧力鍋の製造は中国で行われていますが、企画・販売・品質管理は日本のアルファックス・コイズミ株式会社が担っています。

そのため、日本の家庭で使いやすい設計がされており、SGマークやS-JETマークなど、日本の安全基準をクリアした製品のため安心です。

正規品に関しては、購入日から１年間のメーカー保証もついています。

社名	アルファックス・コイズミ株式会社
英文社名	ALPHAX.KOIZUMI CORP.
設立	2007年10月1日
所在地	埼玉県草加市氷川町2179-17
TEL（代表）	048-928-6095
資本金	3000万円
代表者	代表取締役社長 　中濵 信行
事業内容	家電製品、家庭日用品、医療用具、加工食品、学用品及び家具製品の企画・製造と販売

リブセトラの電気圧力鍋で作れるレシピ例

リブセトラの電気圧力鍋を使えば、多彩な料理を作ることができます。ここでは、リブセトラで作れる代表的なレシピ例を紹介します。

肉じゃが

定番の「肉じゃが」は、材料を切って調味料と一緒に鍋に入れ、加圧時間を10分に設定するだけで完成します。

加熱や減圧の時間も含めるとトータル30分ほどかかりますが、火加減の調整は不要です。肉や野菜にしっかり味が染み込み、柔らかく仕上がります。

豚の角煮

「豚の角煮」も人気メニューのひとつです。豚バラ肉と調味料を入れ、加圧時間を20分にセットします。

通常の鍋では数時間かかる角煮も、電気圧力鍋なら1時間程度でトロトロに仕上がります。脂身が苦手な方でも食べやすい仕上がりです。

炊き込みご飯

「炊き込みご飯」も簡単に作れます。米を洗い、具材と調味料を加えて4分加圧し、蒸らし時間を10分ほど取ると、ふっくらとしたご飯が炊き上がります。

白米や雑穀米も同様に短時間で炊けるため、毎日の食事作りが手軽になります。

魚料理

魚料理では「骨までやわらか鯵のさっぱり煮」や「いわしの梅煮」など、骨ごと食べられるメニューも人気です。

加圧時間を20分ほどに設定すると、骨までしっかり柔らかくなります。

デザート

例えば、「りんごのコンポート」は、カットしたリンゴと砂糖、レモン汁を入れて2分加圧するだけ。保温後に冷やしてアイスを添えれば、簡単なスイーツが完成します。

電気圧力鍋の使い方のコツ

リブセトラの電気圧力鍋の基本的な使い方は、材料を入れてタイマーをセットし、スタートボタンを押すだけというシンプル設計です。

操作パネルには「時間設定」「スタート」「ストップ」の3つのボタンしかなく、直感的に使えるのが特徴です。

材料の大きさを揃えて切る

使い方のコツとしては、まず材料の大きさを揃えて切ることが大切です。

食材の大きさがバラバラだと、加熱ムラが生じやすくなります。肉や野菜は一口大にカットすると、均一に火が通りやすくなります。

加圧時間はレシピと参考に調整

加圧時間は、レシピブックや公式サイトの目安を参考にしつつ、自分の好みで調整するのもおすすめです。

たとえば、柔らかめが好きなら加圧時間を1～2分長く設定すると良いでしょう。逆に、シャキシャキ感を残したい野菜料理では、短めに設定します。

加圧時間だけでなく、「加熱して圧力がかかるまでの予熱時間」と「調理後に圧力が下がるまでの減圧時間」も必要です。

トータルの調理時間を把握しておくことで、食事のタイミングに合わせやすくなります。

1ヶ月の電気代はいくら？

電気圧力鍋の電気代は、消費電力や使用時間、電気料金単価によって異なります。

リブセトラ電気圧力鍋（LPC-T12モデル）の場合、消費電力は600Wで、加圧1～30分あたりの電気代は2.6～5.4円程度とされています。

1回の調理で30分使用した場合、1日1回使うと仮定すると、1ヶ月（30日）で約78円～162円程度が目安となります。

2回使う場合は単純に倍となり、約156円～324円ほどになります。

例えば、カレーを作る場合は、約50分の稼働で13円程度、毎日同じ時間使うと1ヶ月で約390円になるという試算もあります。

このように、使用頻度や調理内容によって大きく変動しますが、ガス圧力鍋と比較しても大きな差はなく、光熱費の面でも十分に実用的です。

電気代を節約するには

電気代を節約したい場合は、調理時間を短くしたり、まとめて作り置きすることで効率よく使うことができます。

最新モデルは省エネ設計も進んでいるため、電気代が気になる方は消費電力の低い機種を選ぶのもおすすめです。

4人家族の場合は何リットルを選べばいい？

4人家族で電気圧力鍋を選ぶ場合、容量は3L以上が目安となります。

一般的には3Lサイズで「4人分までの料理が一度に作れる」とされており、カレーなら約5皿分が目安です。

ただし、食べ盛りの子どもがいる場合や作り置きをしたい家庭では、4Lサイズの大容量モデルがよりおすすめです。

容量が大きいと場所を取るデメリットはありますが、「大は小を兼ねる」と考え、子どもの成長や将来の作り置き需要も見据えて余裕のあるサイズを選ぶのも良いでしょう。

なお、容量が大きいほど消費電力が高くなる傾向があるため、設置スペースや電気代も考慮して選ぶのがポイントです。

寿命は？電気圧力鍋は何年くらい使える？

電気圧力鍋の本体は、正しい使い方と定期的なメンテナンスを行えば10年以上使える場合もあります。中には、20年～30年使っている例もあります。

ただし、寿命を左右するのは本体よりも「ゴムパッキン」など消耗部品です。

パッキンは1年程度での交換が推奨されており、使用頻度が高い場合や長時間加圧調理を頻繁に行う場合は半年ほどで交換が必要になることもあります。

パッキンが劣化すると圧力がかかりにくくなり、蒸気漏れや加熱ムラ、最悪の場合は事故につながる恐れもあります。

パッキンの変色や弾力の低下、蒸気漏れなどのサインが出たら、年数に関係なく早めに交換しましょう。

また、メーカーによっては交換部品の入手が難しくなる場合もあるため、長く使いたい場合はサポート体制がしっかりしたメーカーを選ぶと安心です。

リブセトラの場合は、公式サイトで電気圧力鍋の部品（パーツ）を購入できます。

電気圧力鍋で1番人気なのは？人気モデル３選

電気圧力鍋の人気メーカーは、機能や容量、デザイン性などで選ばれています。ここでは、リブセトラ以外に人気のある電気圧力鍋３選をまとめてみました。

アイリスオーヤマ KPC-MA4

アイリスオーヤマ KPC-MA4（4L）は、80種類以上の自動調理メニューを搭載し、グリル鍋としても使える多機能モデルです。

家族向けの4L大容量で、カレーやシチューなどの定番料理はもちろん、煮込みや蒸し料理、ケーキまで幅広く対応します。

つまみを回してボタンを押すだけの簡単操作で、料理初心者や高齢の方にも扱いやすい設計です。卓上でも使いやすい高さに設計されているため、家族や友人との食事シーンでも活躍します。

コストパフォーマンスが高く、初めて電気圧力鍋を購入する方にもおすすめです。

シロカ おうちシェフ PRO SP-2DM251

シロカ おうちシェフ PRO SP-2DM251（2.4L）は、1台で10役の調理ができるハイエンドモデルです。

低温調理や発酵、無水調理など多彩な調理法に対応し、自分好みの加圧時間や圧力値を細かく設定できます。

フタやパッキンが取り外せる構造で、お手入れが簡単なのも魅力です。シンプルなデザインで省スペースに設置でき、2～4人家族にぴったりのサイズ感です。

料理の幅を広げたい方や、健康志向の方にも人気があります。

ティファール クックフォーミー CY8711JP

ティファール クックフォーミー CY8711JPは、200種類以上のレシピを内蔵し、食材や人数を選ぶだけで自動的に調理が進みます。

6Lの大容量モデルもあり、大家族や作り置きに便利です。スタイリッシュなデザインと多機能性が特徴で、無水調理やスロークッキング機能も搭載しています。

アプリ連携でレシピ検索や調理サポートも充実しており、忙しい家庭や料理のバリエーションを増やしたい方におすすめです。

最後に：リブセトラの電気圧力鍋の口コミまとめ｜購入前に知っておくべきポイント

いかがでしたか？リブセトラの電気圧力鍋の口コミや特徴についてご紹介しました。

リブセトラは、シンプルな操作性と安全機能の充実、付属レシピの豊富さが多くの方に支持されています。

料理が苦手な方や忙しい方、高齢の方にとって、リブセトラ電気圧力鍋の口コミにある「ほったらかし調理」の便利さは大きな魅力です。

ぜひ自分のライフスタイルに合ったモデルを選んで、毎日の料理をもっと手軽に楽しんでみてください。